パンタとイオの冒険～子猫がウチにやって来た！: ぶーちゃん復活

2013年2月7日木曜日

ぶーちゃん復活

アレルギーで目が腫れてしまい、お薬を飲んでいるぶーちゃん
しばらく、大人しくしていましたが・・・

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パンタについて

本名は、パンタライモン。苗字は、ママＡと同じ。
ウチでは、パンちゃんと呼ばれることが多い。
最近は、三段跳びをしたり、部屋中を超高速で走り回っているため、暴れん坊将軍とか、パンタゴンとか、呼ばれている。
感極まって、ママたちを本気でかんでしまうことがある。
性格は、甘えん坊で、好奇心旺盛。意外と怖がり。
どちらかと言うと、性格は、ママＢに似ている。
なぜか、縦になって、ペロ～ンと寝る。
最近、「ごはん」が言えるようになってきたように思える。

イオについて

イオはシャム系ミックスの男の子です。保護主さんが、湘南新宿ラインで我が家まで運んでくれました。鳴きもせず、動きもせず、ただただ、じーーーっとしていたとのこと。とっても臆病で、いつもなぜか忍び足でそーっと部屋を移動します。お陰で、我が家では、ママＡとママＢも、ヒソヒソ話をしたり、そーっと移動したりしています。鳴き声が、とっても特徴的で、にゃ～お～ん（音程が高から低へ）と鳴きます。ちょっとだみ声です。甘え方がヘタで、近くまで寄って来ては、ママＡのことをじーーっと見つめます。イオ？なに？と言うと、ちょっと離れれてから、ごろ～んと寝っ転がるので、撫でようにも手が届きません。それから、変な癖があります。トイレをした後、シートをきれいに折りたたみます。しかし、次の方が困ります。パンタはタイミングが悪いと、おしっこを我慢する羽目になり、早く～トイレ～片付けて～！と必死で訴える毎日です。几帳面で良いことだけどね。

スズちゃんについて

ママＡの実家にいるメス猫。ババＡがお稽古事の帰り道、横断歩道の横の植え込みに捨てられているのを保護し、それから家族の一員に。スズは、シャム系ミックスと思われるが、顔に白い模様が入っているため、ブスと言われることもある。ジジＡのことが大好きで、ジジＡに撫でられるとうっとりする。パンタにとってはお姉ちゃん（厳密に言うと叔母？）になるので、スズ姉と表記。かなり攻撃的な性格で、怖い。パンタのしつけをお願いしたところ、全く噛まない良い子になり、大助かり。